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硬玉と軟玉

国際上で、玉を硬玉、軟玉に分けます。硬玉、軟玉はすべて珪酸塩に属しますが、成分が異なります。鉱物学の角度から観察して、硬玉と軟玉はすべて岩石の範疇に属します。それらはすべて無数で小さい鉱物から形成した鉱物の混合物です。ひすいは2種の以上鉱物から集まってなって、その主要な鉱物は硬玉です。硬玉は単斜晶に属して、単晶が珍しいです。硬度は6.5~7.0度で、密度の3.33g/cm³です。つや出しをした後で半透明あるいは透明ではなくて、ガラスの光沢を呈します。硬玉の主要な産地はミャンマーで、そこは今最大の硬玉の原料の市場を持っています。

 

中国では古くからヒスイを玉と呼び、宝飾品に利用しています。西部のタリム盆地やクンルン山脈が原石の供給地です。中国国内で産出するヒスイは軟玉のみであり、硬玉が採れた記録も存在しません。18世紀、ミャンマー北部のカチン州で硬玉が発見され、硬玉の原石が中国に運ばれました。この様にして、2種類のヒスイが市場に流通するようになったのです。

 

鉱物学の角度から観察して、軟玉は角閃石を主にして、陽起石などの多種の鉱物を含んでいる混合物です。単斜晶に属して、針形を呈します。硬度は6.0~6.5度で、密度は2.95g/ cm³です。つや出しをした後で半透明あるいは透明ではなくて、強靭性が良くて、破れにくいです。

 

硬玉と軟玉の違いが科学的に示されたのは1863年です。フランスの鉱物学者ダモーラによって、硬玉を構成する輝石は新しい鉱物種として記載され、Jadeite (ヒスイ輝石)と命名されました。現在でも、両者の違いが曖昧な場合があるので、ビーズショップで購入時には注意してください。光で透かしてみると、黒い繊維状の組織が上図のように走っています。黒い線が直角に近い角度で交わっていれば、その石は硬玉(本ヒスイ)です。角度が斜めになっていれば、軟玉です。

 

硬玉と軟玉の区分は難しくて、是非気をつけます。ビーズ卸したいなら、中国の最大のビーズ問屋pandahallを推薦します。